適度な運動
健康で長生きするために欠かせないのが適度な運動です。
人間の体は動かしてこそ上手く機能するようにデザインされています。
体も心も、動かさない機能はどんどん衰えていってしまいますし、 運動不足からの衰えは、その部分だけでなく、他の部分の機能にまで影響を及ぼしてしまいます。
手足の機能を保つ単純に手足の機能を保つという意味でも運動は意味があります。
仮に80、90まで長生きしたとしても、寝たきりの生活では辛いもの。
できれば亡くなる直前まで生活の色々を自力でこなせる状態を維持したいものです。
そのためにも、怪我や極端な負担にならない範囲で積極的に運動をしておきたいところです。
しっかり使ってさえおけば、年齢を重ねても案外体というものは動いてくれるものです。
実際、山間や田舎で農家の仕事を続けているご老人は、 80歳でも山歩きを平気でこなしたりするのですから侮れません。
脳への刺激また、足腰がしっかりしていて、何でもやれてどこでも行けるという実感そのものが、 気分に若さを与えてくれ、長生きを可能にしてくれます。
人間の精神的な部分というのも、意外と肉体の状態に左右されるものです。
また、脳の機能も手足の動きと無縁ではありません。
適度な運動をすることで手足に与えられる刺激は、そのまま脳への刺激にもなります。
刺激は脳にとどまらず、内臓や自律神経など、 健康に生きて行く上で必要不可欠な部分にも良い影響を与えてくれるのです。
歩くことただし、こういった運動は、あまりに辛くて続かないものや、 体への負担が激しい物などは避けておきましょう。
そういった意味で一番お手軽かつ効果があるのが、「歩く」こと。
駅やビルであえて階段を使うとか、時間に余裕があれば一駅歩いてみるなどして、 足から長生きしていきましょう。