定年まで仕事一筋に勤め上げ、余裕ある第二の人生をと思っても、 特に何か趣味があるわけでもなく、日がな一日ぶらぶらするだけで家では邪魔者扱い…。
仮に長生きして余生をたくさん得られるとしても、 こんな毎日ではそもそも長生きする気すら起きません。
趣味が生きがいの全てというわけではありませんが、 かなりの部分を占めるのは否定出来ないところです。
生活にハリを生きがいを生み出し、生活にハリを持たせる上で、 趣味を持つことは長生きの秘訣のひとつと言えます。
実用性を云々するのが趣味ではありませんので、もちろん何でも良いのですが、 これから趣味を見つけようという人は、 なるべくお金がかからず体力的な制約も小さなものが良いでしょう。
さらに出来れば手先や頭をよく使うものであると言うことありません。
囲碁・将棋これら条件を満たす物の代表格としては、昔から親しまれてきた「囲碁」 「将棋」の類でしょう。
それ自体窮め尽くせぬほど奥深く、かつ対局を通して交流もできるという利点もあります。
頭もこの上なく使いますので、ボケ防止にも持って来いです。
家庭菜園近年愛好者が増えつつある趣味としては家庭菜園なども挙げられるでしょう。
小なりといえども自然が相手ですから、どれだけでも工夫の余地がありますし、 プランター園芸なども極めて行けば驚くような収穫が得られたりします。
また、自分で食べ物を作るという充実感は他に代えがたいものがあります。
どちらも書店などで入門書がたくさん並んでいる分野ですので、 その気になれば今日からでも始められるという手軽さも嬉しいところです。