睡眠について

一日の3分の1から半分も使っているのが睡眠の時間です。

それだけに、どのような睡眠をとっているかは健康や生活の質、 ひいては長生きにも関わってきます。

人間の適切な睡眠時間はおおよそ6~8時間と言われています。

個人差もありますが、概ねこのぐらいの睡眠を決まった時間に取れれば、健康を保てるようです。

睡眠の質

もちろん睡眠時間だけでなく、睡眠の質も重要です。

「良く寝た」というような心地良い睡眠は、体の疲れを癒すだけでなく、 神経を休め精神の疲れも癒してくれます。

逆に快適な睡眠をとることができない状態が長く続けば、体力的にも衰えてきますが、 それ以上に自律神経などの働きが狂ってきます。

この影響というのはかなり大きく、後々まで悪い影響を及ぼし、 寿命を縮めるような事も起きてきます。

レム・ノンレム睡眠

人間の睡眠はレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返して構成されています。

レム睡眠はいわゆる「夢を見る浅い眠り」、ノンレム睡眠が「夢を見ない深い眠りです」。

レム睡眠は脳が半分活動状態にあり、体が完全に弛緩状態で休息する睡眠、 ノンレム睡眠はその逆で、体が多少緊張状態にありつつ、 脳が完全に休息している状態という一種の役割分担がされています。

1時間半周期

ですので、睡眠でしっかり疲れを取るためには、 レム・ノンレム睡眠どちらも必要ということになります。

この2つの睡眠はおおよそ1時間半周期で行われており、 レム睡眠の頃に起床時間を持ってくると、気持よく目覚めることができるという寸法です。