勉強すること

生きることは学ぶことと言ったのは誰だったでしょうか。

長生きをすると言っても、明日も明後日も昨日と代わり映えしない一日でという姿勢では、 本当に楽しいと感じることがだんだんと稀になっていきます。

惰性と言っても良いこの感覚は、 元気に長生きするうえで最大の敵と言っても過言ではありません。

明日に向かって

逆に、常に学び、常に向上し続けようとする人は、毎日を大事に出来る人でもあります。

人間は向上の努力があるうちは、心も体も活発に動いていきます。

すなわち、学びの姿勢がある人は活き活きと日々を過ごしていけるということです。

また、向上の勢いがある人は、明日という日を楽しみに過ごすことができます。

「明日はアレをやろう、これをやろう」「明日はこれを学んでみよう」 と明日を待ち続けている人でなければ、 80年、90年を越える長寿というのは達成できないものかもしれません。

痴呆・認知症を防ぐ

周りの実例を見てみても、勉強家の人ほど元気で長生きしている例が多く見られます。

実際的な面から言っても、勉強を続けることで脳の働きが活性化、 痴呆・認知症を防ぐことができます。

脳への刺激は勉強や学問の分野だけに限った話ではなく、 日常生活をする上で必要な機能や、物忘れの防止などにも影響を及ぼします。

頭と体両方が健康であること

体も頭も使わなければすぐに錆びついていってしまう物。

人間が人間らしく長生きしていくためには、頭と体両方が健康であることが必要不可欠です。

常に勉強をしようという姿勢が有ってこそ、 積み重ねていく年月に意味を持たせることができるとも言えるでしょう。